4/18 議会と区長は、ときに対立しなけれれば、意味がない。(上田かずきのPickup News)

本日のPickup

可決求め町長土下座も 吉賀町当初予算案 否決 本会議で賛成少数 町の姿勢に不満
https://www.sanin-chuo.co.jp/articles/-/354719

上田かずきのワンポイント解説

選挙戦3日目です。日本維新の会、上田かずきへのご支援、改めてよろしくお願いいたします。

さて、本日は島根県で起こった”土下座をされても、予算案を否決した”勇気ある議会と議員の話です。
本来、議会と区長は双方に監視し、区民のため、ひいては国民のための政治がおこなわれているか、逐次チェックする必要があります。

しかし現実には、区政報告会(主に議員がやるものです)で区長を招待したり、頻繁に飲み会をしていたり…という議員がいるのも事実です。
確かに、喧嘩ばかりで実務運営に支障をきたすことは、大きな問題と言えますが、ときに厳しくても、意見を述べなければならないときはあるはずです。
なぜならどんな人間も完璧はありませんし、そもそも地域や年代によって、ニーズが違い、その中で優先度をつけるのが、私たちの役割だからです。

維新のメンバーとして、しがらみのない立場から、率直な物言いができること。これが私、上田かずきの強みです。
そして、政治家に依拠しない生活基盤があるからこそ、良い仕事ができると考えています。
現在3社の社外役員も含め、4社の経営に携わっている経験を活かし、良い政治を創る。上田かずきを、ぜひよろしくお願いいたします。

日本維新の会 上田かずき

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