効果と実現性を兼ね備えた政策から、確実に進めます

現在の政治は「選挙」の際、全世代に聞こえの良い総花的、かつ抽象的な発信が主流となっています。実際、私も数多くのチラシやパンフレットを見てきましたが、数値目標がない、具体性がないものばかりと感じてきました。これは企業経営者の感覚では、あってはならないことです。

上田かずきは、「きちんと政策と議員自らが考え、提言する」ことを政治の当たり前にしていきます。そのために、“他の市区長村で取り入れられている、良い事例”をベースに政策をつくることを大切にします。結果、効果が証明されていながら、予算規模において実現まで時間がかからない政策を通し、あなたの生活を豊かにしていきます。

ベンチャー経営経験を活かし、爆速でPDCAを回します

ほとんどの地方議会では、“しがらみのある方々”から話を聞き、中央省庁で調整をかけ、地方に指示に従うだけです。これでは、物事のスピードがかなり遅くなってしまう上、地域ごとの特性に合わせた政策にはなりません。

上田かずきは、“プロジェクトマネジメント”の視点をもち、スピード感をもってPDCAを回していくことが重要だと考えます。その際、プロジェクト(=政策)の良しあしの検証は、主義が異なる政党であっても参加し、全員で考え、答えを出していく形を取り入れたい。私たち日本維新の会は改革政党です。その最前線に上田かずきは立ち、あなたの生活を豊かにしていきます。

平成生まれの視点と熱量で、改革を実現します

政治の世界は、あまりにも高齢です。地方議員の平均年齢は、なんと59.6歳。60歳以上の議員が全体の62.6%を占めています。社会を変えるのはいつの時代も若者・よそ者(政治家の血筋が無い人)・馬鹿者(革新的な主張をしている人)と言われますが、その選択肢がほとんどおらず、結果的に政治離れ・無関心を生んでいると考えています。

上田かずきは、ビジネスパーソンとして11年培った経験と、33歳・平成生まれ・子育て当事者であることを活かして政治を変えていきます。また、高い熱量をもってあらゆる物事にあたり、政治の変革を実現し、あなたの生活を豊かにしていきます。

過去を振り返らず学び、未来に怯えず見据え、
今、できるところから、変えていく。それが上田かずきです。


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