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5Gが発展途上の中、ドコモが早くも「6G」を大々的にアピールする理由 キーパーソンに聞く
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2303/07/news163.html
上田かずきのワンポイント解説
中央区の上田かずきです。
ドコモが高速通信技術「５G」の次である「６G」に本気で取り組もうとしている姿勢を、インタビューした記事。
皆様ご存じの通り、ドコモはもともと国営の電電公社だったにもかかわらず、果敢に経営者が取組み、攻めの姿勢を続けています。
そこで立ちふさがるのは、電波規制、技術規制。
この領域においては、公平性や安全保障などが絡む部分もあり、確かに規制が全部不要！という気はありません。
しかし、民間の速度に追いつくために、行政がどこまで考えているか。そして、規制撤廃ができないか、不断の努力をしているか、というと疑問が残ります。
新しいイノベーションは、挑戦と失敗から生まれ、決して規制から生まれることはありません。
政治として、行政の「待った」を止め、挑戦を後押しする。私は、このような政治を、目指していきます。
日本維新の会 上田かずき