7/1″「灘中→東大→ハーバードの26歳」最年少芦屋市長に “天才キャラ”をバズらせたSNS戦略とは?” (上田かずきのPickup News)

本日のPickup

“「灘中→東大→ハーバードの26歳」最年少芦屋市長に “天才キャラ”をバズらせたSNS戦略とは?”
https://times.abema.tv/articles/-/10076872

上田かずきのワンポイント解説

東京都中央区議会議員(日本維新の会)上田かずきです。
本日は「史上最年少市長の戦略」について取り上げます。

今回の登場人物は、兵庫県芦屋市長に史上最年少で当選を果たした高島崚輔さんです。
彼は灘中、灘高、東大、ハーバードを経て26歳で市場に当選した天才です。
彼が市長に当選した際、SNSを武器に「天才キャラ」を前にだした。
この活動のポイントは単純な良し悪しではなく、”誰のどういう期待を大切にするか”という目的を持って行動した事だと思います。

高島さんは「多くの若い方々が関心を寄せてくれ、選挙に行ったこともない方々が『今回はちょっと関心ある』と言ってくれた。一人ひとりの声を聞いてこれから進めていきたいなと改めて思っている」と語っており、多くの方に伝えたいという想いがあった上でSNSを活用した事、それにより若者の心を掴んだのだと思います。

私は維新の一員、かつ現役経営者としての目線を活かした区政を期待されているので、事実そのような質疑を行っています。自分の立ち位置を明確にしてしっかり伝えることが、広報の肝だと考え、中央区民に求められる役割とは何か、考えながら政治活動を続けていきます。

日本維新の会 上田かずき

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