人口増加対策

広報活動

中央区広報誌の抜本改善

誰もが読みたくなり、情報量が多い
雑誌スタイルを取り入れます

課題

広報誌のデザインが
長年変わっていない

区の広報誌"ちゅうおう"は歴史あるデザイン、と言えば聞こえはいいですが、一世代前のつくりとなっており、読みづらいレイアウトとなっています。これでは、新しく転入してきた人たちが読む気にはなりづらいといえます。

参考事例

埼玉県三芳町は
圧倒的な見やすさと
ボリュームを両立する

2015年には全国広報コンクールで内閣総理大臣賞を受賞し、この年に行われた住民への調査では、20代の8割が町の情報を「広報みよし」で得ていると回答するなど、若者からの反響が大きい、埼玉県三芳町広報誌が参考になります。実にわかりやすく、かつしっかり内容を“地元職員”が考え、丁寧に行政の取り組みを紹介しています。

上田かずきだからできること

マーケティング経験を活かし、
美しく、オンラインでも見やすい
会報誌づくりに携わる

私は現在もマーケティング会社の経営に携わっており、様々な企業の広報活動に携わってきました。その経験を活かし、内容面・デザイン面ともに、根本的なブラッシュアップを図り、あらゆる世代に興味をもって手に取ってもらえるように工夫をしていきます。


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