コロナ対策

消毒対策

消毒一辺倒のリスクを啓もう

農大で培った”環境調和”の考え方を
衛生対策にも取り入れていきます

課題

消毒や殺菌のし過ぎは
人体に悪影響をもたらす

コロナの影響で、消毒や殺菌=善である、という価値観一辺倒になってしまっています。しかし、人体は100兆個と呼ばれる微生物との共生により、健康を保っています。殺菌のしすぎは、常在菌をも殺してしまうことになり、免疫異常を引き起こすリスクも生まれています。

上田かずきだからできること

微生物学の知識を活かし
適切な管理を実現する

私は東京農業大学醸造科学科(日本で唯一の”生きた微生物”を有効利用することを専門とした学科)を首席総代で卒業。世界一受けたい授業にも出演され、塩麴ブームをつくった前橋教授の研究室におりました。その知見をコロナ対策にも活用し、適切な対策を広げていきます。


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