人口増加対策

ブランド戦略

イメージ戦略の強化

住民満足度90%以上の中央区が、
憧れの街と認知されるように

課題

中央区=ビジネス街という
イメージが強すぎる

歴史ある銀座や人形町、新たな勝どき、晴海など、多様な顔を持ち合わせている中央区ですが、中央区外のイメージは「ビジネスエリアでしょ?」と思われがち。これは中央区の住環境をしっかり発信できていないから、生まれています。

参考事例

千葉県流山市が取り組んだ
一体となったワンメッセージ

街のイメージは「わかりやすいメッセージを訴求し続けること」で決まっていきます。例えば、千葉県流山市は行政と政治が一体となり「都心から一番近い森のまち」として、子育て世代に訴えかけることに成功。人口増加率を全国1位にするなど、注目を集めました。

上田かずきだからできること

中央区ブランドを
広報活動の強化で広げていく

流山市で話題になった「子育てサロン」等の施策は、実はほとんど中央区でも実現されています。ほかにも中央区ならではのプレディやあかちゃん天国、トワイライトステイ等、様々な施策を変えることなく広報を強化していきます。私は地方活性化の広報案件に携わったことがあります。中央区は働く場所だけではなく、住む場所としても素晴らしいことを訴求していきます。具体的には子育て世代向けでの取材記事受け入れや、住環境に関するイベントでの共催を行っていきます。


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