行政改革

議会IT化

議会運営の効率化

議会運営の歴史を大切にしつつ
省力化と効率化をすすめます

課題

昭和のやり方をひきづる
議会運営が続いている

議会の議事録作成は意思決定プロセスにおける、極めて重要な業務と言えます。しかし、その手間はかなり煩雑で、時間と費用がかかっています。また、資料は紙で配られる・スマホで撮影ができない等、いくつもの問題点があります。

参考事例

長野県塩尻市や神奈川県逗子市で
すでに地方議会改革が進んでいる

長野県塩尻市ではすでに、ツールを使うことでほぼリアルタイムで音声文字起こしを行い、議事録作成の時間をおよそ4割削減することに成功しています。また、神奈川県の逗子市議会では書類をタブレットでみながら議会を進める取り組みをはじめています。

上田かずきだからできること

平成生まれの感性を活かし
議会運営を変えていく

かろうじてデジタルネイティブ世代(物心ついた頃からパソコンやインターネットが普及していた環境で育った世代)といえる私は、幼いころからデジタルの世界と関わりながら生きてきました。その感性を活かし、デジタル化したほうが圧倒的に効率が上がる点をみつけ、改善を提言していきます。


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