行政改革

LINE活用

行政LINEの活性化

日頃から使うLINEで繋がることで、
政治・行政との距離を縮めます

課題

未だにアナログで
紙ベースをひきづる行政

本来、地方議会や地域行政は、最も住民サービスに直結する、身近な存在です。しかし、実態は“待ち”の姿勢が目立ち、Webサイトにいかないと情報が得られない。住民側から意見を述べようとしても、紙で記入する必要がある等、前近代的な仕組みが残っています。

参考事例

目黒ではおよそ70%が
既にLINEで繋がっている

目黒区では、皆様にとって、一番身近なツールである「LINEアカウント」との連携を強化しており、すでに友達登録が17万人超、フォロワーも11万人もいる、一大アカウントになっています。ここからごみの分別や収集日、新型コロナワクチンの予約、さらに出生やおくやみの手続き案内もAIを用いて実現しています。さらに、道路の破損などの情報も、写真をスマホで撮影して、サッと行政に伝えることができます。

上田かずきだからできること

政治と縁のない家で生まれたから
身近にならない理由がわかる

私は政治と縁がない、普通の家庭で生まれ、ビジネスの世界で育ってきました。そのため、皆様の“行政や政治が遠い”という想いが、肌感覚でわかります。行政・政治から“無理に何かを導入させる”のではなく、身近なツールを通して、行政や政治と繋がる仕組みをつくり、緊急時の対応からちょっとした相談までできるようにしていきたい。LINEを基軸に、精神的な距離を少しでも縮められる努力を続けていきます。


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