子育て対策

塾教育

公立塾の創出

お金が無くても子供が夢を追える。
そんな教育を、政治が実現します

課題

学校があれば、塾はいらない
言えない社会になっている

中央区は文京区・港区に次ぐ、私立中学進学率が高いエリアで、およそ4割の人が受験を行っています。子供により良い環境を、と願うご家庭が多いことは良い反面、中学受験には約300万の費用がかかり、子育て世代の重い負担となっています。また、高校受験もし烈な争いがある中、受験をするためには学校だけでは足らず、塾が必須となっています。

参考事例

足立区の「足立羽ばたき塾」は
お金が無くても難関校に受かる

足立区では”成績上位で学習意欲も高いが、家庭の事情などにより塾等の学習機会の少ない生徒を中心として、民間教育事業者を活用した指導力の高い講師による学習機会を提供する”ことをコンセプトに、区みずからが塾を運営。民間学習塾でもトップクラスの講師を招き、日比谷や青山など、高い進学実績を生み出しています。

上田かずきだからできること

保育園の延長ではない、
学力を育める施策の導入を

学校と受験は、ご存じの通り全く別物です。特に中学受験は“小学校で満点を取り続けても受からない”という非情な事実もあり、受験のプロフェッショナルの力を借りる必要があります。私は元サピックス(SAPIX)小学部の講師としておよそ4年勤務しており、東京校にも在籍していました。また、学生時代には栄光ゼミナールでも集団指導講師かつ新人研修担当として勤務経験もあり、現場のリアルがわかります。これらの経験を活かし、中央区に区立塾を新設。カリキュラムの設計等実務まで関与し、実効性ある本当の施策を企画、立案を行っていきます。


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